事業計画書作成支援


珠洲商工会議所では、企業の皆様の事業計画づくりをサポートします

平成26年6月に施行された「小規模企業振興基本法」では、人口減少、高齢化、国内外の競争の激化、地域経済の低迷などの構造変化の中、事業を維持するだけでも大変な努力が必要であり、「成長発展」のみならず、「事業の持続的発展」を原則として政策体系の必要性が訴えられました。また、10の重点政策の一つ「需要を見据えた経営の促進」の中に、ビジネスプラン等に基づく経営の促進が大切であると説いています。

当商工会議所では、「事業計画」の作成から実施、その後のフォローまで一貫したご支援をさせていただきます。専門的な相談については、各分野の専門家を招へいし、ご相談されていただきます。お気軽にお問い合わせください。

事業計画の策定により、経営の幹を太くしましょう

事業計画は、企業ビジョンや理念に基づいて、将来のあるべき姿を数字や文章、図などで表現したものになります。明確な目標設定をすることで、自社がなすべき方向性が明確になります。

また、決めた目標を達成することが本来の目的であり、達成に向けて売上などの数字をどう伸ばすか、人員配置はこのままでよいのか、予算配分は妥当か、営業方法の検討など目標の達成に向けて「いつ、どこで、だれが、何を、どのように」するかが、求められます。その際の基準となるものになります。

さらに、明確な目標に向けて進むことで、予想しない事態に直面した際でも、迅速に対応策を講じることが可能となります。

事業計画を作成するメリット

①自社の現状を把握することは、目標を明確にするだけでなく、自社を取り巻く環境や、会社内部の課題が見つけやすくなります。

②近年の傾向として、国、石川県、珠洲市にて募集する補助金制度では、申請時に事業計画書の提出が求められます。また、取引先や融資相談の際に銀行に対する信用度が上がります。

SWOT分析

SWOT(スウォット)分析は、企業の内部環境(強み・弱み)と外部環境(機会・脅威)の4つの視点で事業現状を整理し、戦略を立案するフレームワークです。強み(S)・弱み(W)・機会(O)・脅威(T)を分析してクロス分析を行うことで、強みを活かした攻めやリスク回避の戦略を導き出します。 

PPM分析

PPM分析の主な目的は、限られた経営資源を戦略的に配分することです。

 

企業は、多様な製品や事業を持っているため、それぞれに適切な投資判断を下す必要があります。PPM分析の活用により、各製品・事業の現状と将来性を可視化し、投資の優先順位を明確にすることができます。

PEST分析

PEST分析とは、自社を取り巻く外部環境が、現在もしくは将来的にどのような影響を及ぼすを把握・予測するためのフレームワークです。「Politics(政治)」「Economy(経済)」「Society(社会)」「Technology(技術)」の4要素を用いて分析します。

PDCAサイクル

PDCAとは「計画(Plan)、実行(Do)、評価(Check)、改善(Action)」を繰り返し行うことで業務改善を行う手法のことです。業務改善を目的に使います。

 

 

業務上の4つのプロセスを順番に、継続的に行うことで業務の見直しをフレームワーク化します。